キャッシングの返済とATM手数料について

キャッシングの返済方法で最もよく使われているのが、ATMを使っての返済です。利用できるATMはそれぞれの金融会社によって異なりますが、注意をしたいのは、手数料がかかる場合があることです。

自社ATMは手数料無料ですが、提携銀行やコンビニのATMを使うと、金額によって108円~216円の手数料が必要となります。

消費者金融の場合は、自社のATM以外は手数料がかかり、銀行の場合は、提携先のATMを利用しても手数料がかからないことが多いようです。

消費者金融の中で、手数料無料で使えるATMが多いのはプロミスとモビットです。どちらもSMBCグループの消費者金融なので、三井住友銀行のATMが無料で利用できます。コンビニのATMは手数料が発生しますが、マルチメディア端末を使って返済した場合は、手数料がかかりません。

キャッシング先を選ぶ場合は、返済時の利便性もしっかりチェックしておきたいですね。

キャッシングの金利とATM手数料

キャッシングの金利と言えば、以前のサラ金のニュースなどの悪い印象から、かなりな高金利とイメージしている人も多いかもしれません。しかし現在では法律の規制もしっかりしていますので、違法な業者から借入をすることがなければ、便利に使えばお得になることもあります。

たとえば、週末にちょっとしたお金が必要となり大手の消費者金融から一万円を年利20%で借り、そして3日後の月曜に返済をしたとすれば、10000×0.2×3÷365という利息の計算式となり、実際に必要な利息は17円程度になります。十万円借りればそれの10倍ですので170円程度の利息が必要となります。同じ状況で自分の銀行口座からATMなどでお金を引き出した場合には手数料は108円は必要ですし、時間外や休日になれば216円になったりします。金利や利息と手数料と言う名称の違いはありますが、銀行口座から自分のお金を引き出す方が消費者金融から借入をするより損になる場合があるということになります。

もちろん、消費者金融から借入をすることを頭から嫌う人もいるかもしれませんが、お金に変わりはないのですから合理的に便利に利用できれば利用することも考えた方が賢明なのです。